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歯科口腔外科

診療内容の御紹介

当科で診療を行っている主な疾患は下記のとおりです。

疾患
  • 歯科口腔外科では、口腔顎顔面外傷(上下顎骨折)、顎口腔領域の腫瘍・嚢胞および感染症、顎関節疾患、難しい抜歯(埋伏智歯など)、歯科インプラント(人工歯根)、唇顎口蓋裂(先天異常)、顎変形症(骨格性の不正咬合)などの治療を専門的に行っています。最近では、顎顔面領域における手術後の顎骨欠損に対して顎骨を造成した後に、高度先進医療に認可されている歯科インプラントを利用した顎口腔機能回復治療や有病者ならびに障害者の歯科治療のため一泊入院での小手術などを積極的に取り組んでいます。詳しくは当科のホームページをご参照ください。
  • http://www.med.akita-u.ac.jp/~shika/

スタッフ一覧

役割 職種 氏名 専門領域 資格
科長 病院教授 福田雅幸 歯科インプラント
顎骨再建
唇顎口蓋裂
顎関節疾患
口腔外科一般
日本口腔外科学会専門医・指導医
日本口腔インプラント学会専門医・指導医
日本顎顔面補綴学会認定医
日本顎顔面インプラント学会指導医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
病棟医長 助教 高野裕史 顎関節疾患
口腔外科一般
日本口腔外科学会専門医
外来医長
医局長
助教 中田憲 口腔外科一般  
  助教 桑島精一    
  医員 伊藤悠    
  医員 本間高志    
  医員 山下貴史    
  医員 鈴木正晴    
  医員 今野泰典    
  医員 石田貴洋    
  研修医 戸田慎吾    
  研修医 穂積憲    
  研修医 濱田知穂    
  秘書 渡部勢津子    

外来受付スケジュール

曜日 受付時間 受付 診療内容
月曜 8:30 〜10:30 初診 外来診療(口腔外科一般)
9:00〜12:00 再診(予約)
14:00 〜16:00 再診(予約) (手術室における手術)
火曜 8:30 〜10:30 初診 外来診療(口腔外科一般)
9:00〜12:00 再診(予約)
14:00 〜16:00 再診(予約) 外来手術
水曜 8:30 〜10:30 初診 外来診療(口腔外科一般)
9:00〜12:00 再診(予約)
14:00 〜16:00 再診(予約) 外来手術
木曜 8:30 〜10:30 初診 外来診療(口腔外科一般)
9:00〜12:00 再診(予約)
14:00 〜16:00 手術日のため休診 (手術室における手術)
金曜 8:30 〜10:30 初診 外来診療(口腔外科一般)
9:00〜12:00 再診(予約)
14:00 〜16:00 再診(予約) 外来手術

※初診の患者様は,できるだけ火曜・水曜・金曜日にお願いします
 (お急ぎの場合はこの限りではなく,随時受付いたします)。
※また,10:30以降は予約された方のみ受診できます。

外来案内

当科では、様々な最先端の治療を行っています。以下にそのいくつかを紹介します。

  • 高度先進医療に認可された“インプラント義歯” インプラントは人工歯根といわれるもので、歯のなくなった部位に骨との親和性の良いチタンで作った歯の根にかわるものを埋め込み、本来の歯のかわりをさせるという新しい治療法です。当科でのこの治療法は高度先進医療に認可されています。
  • 顎関節症に対する治療 顎関節症とは、顎の関節が痛くなったり、音がなったり、口が開かなくなったりする病気で、噛み合わせの異常や歯ぎしり・食いしばりなどの習癖、心因的なストレスなどが複合的に関係して発症するといわれています。薬やマウスピースによる保存的治療を主体に治療を行っていますが、これらの治療が無効な場合は、外科的治療(関節腔内の洗浄療法、内視鏡による手術、関節開放手術など)を行っています。
  • 外科矯正治療における顎矯正手術 秋田県内外の矯正専門医の依頼により、上下顎のバランスを治す手術(顎矯正手術)を行っています。外科矯正治療前から終了時まで、矯正専門医と連携をしてチームアプローチを行っています。
  • 顎顔面欠損に対する顎顔面補綴治療 外傷や腫瘍などの手術後に生じた顎顔面の欠損に対して、顎口腔機能の回復を目的に特殊な義歯による治療や、顔面軟組織(皮膚、眼球、耳、鼻)を人工的に修復する治療法を行っています。
  • 唇顎口蓋裂患者の治療 唇顎口蓋裂は先天性の奇形で、約500人に1人の割合で発生するといわれています。出生時から哺乳指導を行い、唇や上顎を閉鎖する手術、言語治療、歯列矯正治療まで一貫した治療を行っています。関連した各科との綿密な連携により、顎顔面の形態的・機能的回復を図るように努めています。
  • 口腔ケア心臓血管外科や呼吸器外科、泌尿器科等の術前管理の一環として、また、人工呼吸管理を受けている方を中心に口腔ケアを行っています。
  • 抗血栓薬内服患者さんに対する歯科観血的処置欧米では歯科観血的処置(抜歯等)を行う際に、抗凝固療法薬であるワーファリンまたは抗血小板薬を中止・減量することなく維持量投与下に行うことが推奨されています。一方、日本では抗血栓療法を中止・減量することが習慣化されており、それに伴う血栓症の報告がみられます。当科では循環器内科や脳神経外科を対診した後に、血栓症発症防止のため維持量投与下に、抜歯等の歯科観血的処置を行っています。

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