入院の際には
入院の予約について
- 入院の予約は、受診科の外来で行います。
病状によっては、電話で連絡する場合もあります。 - 入院日の問い合わせや変更・取り消しをされる場合は、受診科の外来に連絡してください。
入院の手続きについて
入院案内
(3番カウンター)
- 入院時に、次の書類をお持ちになり外来棟1階入院案内「3番カウンター」においでください。手続きを済ませてから入院となります(休日に入院の方は、休日明けに外来棟1階入院案内「3番カウンター」においでください)。
受付の際に必要なもの- 診察券
- 予約券(お持ちの方のみ)
- 入院申込書・入院保証書(3枚組複写様式)
※様式の“記入上の注意”をお読みください - 病衣届出書(3枚組複写様式)
- 健康保険証
- 各種受給者証
(高齢受給者証、福祉医療費受給者証、育成医療券、更正医療券、自己負担上限額管理票、養育医療券、生活保護法による医療扶助、特定疾患医療受給者証、小児慢性特定医療疾患受給者証、限度額適用認定証など) - 印鑑
- 紹介状(入院が決まってから他医院)
- 各種受給者証は、入院されてから申請して受給者となる制度がありますのでご相談ください。 入院中に健康保険証・各種受給者証の変更がありましたら、速やかに手続きをしてください。
- 入院中に健康保険証・各種受給者証の提出や変更手続きが遅れますと、諸料金の全額を支払いしていただくことがありますので、ご注意ください。
- ご相談・変更手続きは、1階外来ホール「入院案内3番カウンター」にお願いします。
- 入院時限度額分だけの支払いで済む適用を受けるには、自分が加入している保険組合、国民健康保険窓口、 全国健康保険協会等で、「限度額適用認定証」を発行してもらい、外来棟1階入院案内3番カウンターに提出 してください。
入院されるときの持ち物について
以下のものと受診科から求められたものは必ずお持ちください。なお、持ち物はできるだけ少なくしてください。
- 印鑑
- お薬
- お薬手帳
- 洗面用具
- はし
- スプーン
- コップ
- 肌着
- タオル
- バスタオル
- はおるもの
- スリッパ
病院内の売店でもお買い求めになれます。
服用中のお薬について
・当院や他院からのお薬など、ご服用のお薬をすべてご持参ください。
※皆様のお薬を有効に活用します。
・ご使用中の健康食品やサプリメントもご持参ください。
※ご服薬中のお薬との飲み合わせについて確認します。
・お薬や食品などのアレルギー歴/副作用歴のご経験のある方は必ずお申し出ください。
※お薬手帳の記入欄にご記載ください。
入院後、薬剤部や病棟でお薬のチェックが行われます。お持ちの荷物から取り出しやすいようにご持参ください。また、お薬手帳やパンフレットも必ずご用意ください。
寝具類について
- 寝具(ベッドパット、掛布団、毛布、枕、シーツ)は、病院で用意しますので、持参される必要はありません。
- 病衣は希望される患者さんに貸与しております。なお、院内感染防止、衛生管理および看護の面から、出来るだけ貸与をお願いしています。貸与料は1日につき70円です。
- 病衣の洗濯は、1週間に2〜3回行いますので、ご協力ください。
- 病衣のままでの外出は謹んでいただきます。
病室について
- 病室は、4〜6人が標準です。ベッド、床頭台、カード式テレビ、を備えております。また、床頭台には貴重品保管庫(鍵付)、背面ロッカー、冷蔵庫(有料)、有料コンセント (500W)が付いております。ドライヤーは使用できません。
- 病室のコンセントは医療用ですので、ご使用できません。
- 普通病室のほかに、個室での療養を希望される患者さんには、差額料金をいただく特別室を用意しております。
リストバンドの着用について
- 入院患者さんの安全を守るため、当院では原則として全員に「リストバンド」を着用してもらうこととしていますので、ご協力ください。「リストバンド」への記載事項は、患者さんのID番号、お名前、生年月日、病棟名で、入院後の安全確認に使用されています。リストバンドは、入院後に病棟スタッフが装着します。
- 当院では、リストバンドに電子タグという新技術を用いたバンドを用いています。このバンドは、病棟で注射などを行う時に、患者さんと投与しようとした注射に間違いないか、などにつき、無線技術を用いてチェックするためのバンドです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 なお、当院の電子タグの中にはリストバンド表面に印字されている患者さんのID番号以外の個人情報は記録しておりません。
お名前の名乗りあげについて
入院患者さんの安全を守るため、当院では次の診療の都度、お名前を名乗っていただくこととしていますので、ご協力ください。
- 手術室に入るとき。
- 注射をするとき。
- 麻酔をかけるとき。
- 採血をするとき。
- 検査をするとき。
- お薬をお渡しするとき。
- 処置をするとき。
- その他必要なとき。
- 輸血をするとき。
食事について
- 入院中は患者さんの症状に合わせて調理した食事を提供します。
- 朝食は午前7時30分、昼食は12時、夕食は18時になっております。
- 普通食(並食A〜D)では選択メニューを実施しております。お盆期間と年末年始を除き、毎日2食(朝・昼)2種類の料理からお好きなメニューをお選びいただけます。
- 栄養管理について、管理栄養士が相談をお受けしております。ご希望がある場合は主治医・病棟スタッフへお申し出ください。
付添いについて
入院中の看護は、看護師が行います。ただし、症状によって必要と認められた場合は、ご家族の付添いができます。
入院中にお守りいただくこと

- 入院中は、医師や看護師の指示をお守りください。
- 診療上の都合により、病室を替わっていただくことがありますので、ご協力ください。
- 病室に必要のない物は置かないようにして、清潔を保ってください。
- 窓際に物を置いたり、吊したり、外に物を投げたりしないでください。
- 火災予防には十分ご注意ください。なお、当院は全ての建物、構内とも禁煙となっております。
- 携帯電話の電磁波により、電子医療機器が誤作動をすることがありますので、病室では携帯電話の電源をお切りください。携帯電話は、病棟ホール又は廊下などでそばに人がおらず、電子医療機器がない場所で、他人の迷惑にならないようにして使用してください。
- 消灯時間は午後9時です。
- 病棟スタッフステーションの公衆電話のご利用は、消灯時間までです。それ以降のご利用は、他の場所(外来棟、各病棟1〜2階ホール)でお願いします。テレホンカードの販売機は、第一病棟2階中央ホールに設置されています。
- 病室には、カード式テレビが設置されていますのでご利用できます。テレビカードの販売機は、第一病棟1階中央ホールと第二病棟各階中央ホールに設置されています。また、電気器具の持ち込みは、原則としてお断りしています。
- 所持品はお預かりできませんので、所持品の盗難防止には十分注意してください。貴重品は、なるべくお持ちにならないようにしてください。
- 現金の払い出し、預け入れなどは、病院玄関近くの「キャッシュサービスコーナー」をご利用ください。秋田銀行、北都銀行と郵便局がご利用できます。
- ポストは第一病棟各階中央にあります。工事のため、変更する場合があります。郵便物は病棟名を明記してください。
- 洗濯、洗面所、シャワー室の使用は、朝6時から21時までとなっております。それ以外の時間はご遠慮ください。洗濯物には必ず名前を書いて、洗濯後固くしぼって乾燥室を使用し、乾いたら早めに取り入れてください。洗濯機、乾燥機の使用料金は1回200円です。
- 院内での身体的暴力・暴言やセクシャルハラスメント等の迷惑行為を行った場合は退院していただくこともあるほか、警察に通報することもあります。
- 送信専用Fax(コピー機能及びインターネット接続端子付き)が第一病棟6階病棟ホール及び第一病棟2階中央ホールに設置されております。
- その他入院中にお気付きの点やお困りのことがありましたら、ご遠慮なく主治医か看護師にご相談ください。
病棟の区分について
病棟の区分は、「病院案内図」のとおりとなっています。ただし、病室の空き具合によっては、他の病棟の病室に入室していただく場合もありますので、ご了承願います。
入院の費用について
- 入院料金は次のとおりです。
- 包括評価に該当される方
1日当たりの定額の点数を基本に医療費を計算する方式で、点数は診断群分類の区分毎に、入院日数に応じて定められています。包括評価に含まれるのは、入院基本料や検査、投薬、注射、画像診断等で、手術等については出来高となっております。
包括評価の対象に該当するかは担当主治医が判断しております。 - 出来高に該当される方
入院基本料
| 区分 | 入院期間 | |||
|---|---|---|---|---|
| 一般病棟 | 初日 | 2日〜14日 | 15日〜30日 | 31日以上 |
| 25,220円 | 22,670円 | 17,620円 | 15,550円 | |
| 区分 | 入院期間 | |||
|---|---|---|---|---|
| 精神病棟 看護補助加算2 |
初日 | 2日〜14日 | 15日〜30日 | 31日〜90日 |
| 17,940円 | 15,390円 | 12,840円 | 11,590円 | |
| 91日〜180日 | 181日〜1年 | 1年超 | ||
| 10,640円 | 10,490円 | 10,340円 | ||
※入院初日には、診療録管理体制加算・臨床研修病院入院診療加算・医療安全対策加算を含んでいます。
入院料金のほかに投薬量、注射料、検査料、X線診断料、処置料、手術料(輸血料を含む)、麻酔科、文書科その他が加算されます。
- 健康保険の種類により、上記の1割・2割または3割の負担になります。ただし、文書料等保険適用外取り扱い分については消費税が加算されます。
- 高齢者(後期高齢者医療制度加入者)の負担額は、上記の一般の方は1割、一定以上の所得の方は3割ですが、同一医療機関での負担金の上限は1ヶ月あたり44,400円となります。ただし、市町村民税非課税の世帯に属する方等は1ヶ月の上限が24,600円、また市町村民税非課税の世帯に属する方等で老齢福祉年金を受給している方の1ヶ月の上限は15,000円に軽減されますので、該当する方は減額(免除)認定証を呈示してください。
- 入院時の食事についての負担額
1食につき260円。ただし、次の1.及び2.の場合には、それぞれ以下の金額に軽減されます。
- 市町村民税非課税の世帯に属する方等で、負担額の減額(免除)認定を受けている場合は1食につき210円(過去1年間の入院数が90日を超えている場合は1食につき160円)
- 市町村民税非課税の世帯に属する方等で、老齢福祉年金を受給している場合は1食につき100円
- 重症者で特定病室に入室されますと、特別加算があります。
特別室(差額室)について
当院には、下記のとおり特別室(差額室)を用意しておりますので、入室を希望される方は、入院なさる時に担当医師、病棟看護師長にお申し出ください。
特別室の料金は入院料金に更に加算され、差額料金は、保険適用になりません。お産でご利用される場合は、消費税が免除されます。
入院基本料
| 室名 | 料金 | お産での利用の場合(非課税) |
|---|---|---|
| 特別室S | 23,100円 | 22,000円 |
| 特別室A | 21,000円 | 20,000円 |
| 特別室B | 17,850円 | 17,000円 |
| 特別室C | 7,350円 | 7,000円 |
| 特別室D | 5,250円 | 5,000円 |
| 準個室 | 1,575円 | 1,500円 |
特別室の設備内容は、ベッド、床頭台等普通の病室設備の他に下記の設備・備品を備えております。
| 区分 | 特別室S | 特別室A | 特別室B | 特別室C | 特別室D | 準個室 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| キッチンユニット | ○ | ○ | ○ | |||
| 応接セット | ○ | ○ | ○ | |||
| テレビ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 電話 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 冷蔵庫 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ロッカー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 木製チェスト | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 木製キャビネット | ○ | ○ | ○ | |||
| 木製デスク | ○ | ○ | ○ | |||
| 木製チェアー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 木製ベンチ収納BOX | ○ | ○ | ○ | |||
| 浴室 | ○ | ○ | ||||
| シャワー | ○ | |||||
| トイレ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| ユニットシャワートイレ | ○ | |||||
| 洗面所 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
入院料のお支払いについて
- 当院は、「大学病院の入院医療の包括評価」の対象病院となっております。
入院料金は、月末までの分を、翌月の10日ころに請求書をお届けしますので、できるだけ速やかにお支払いください。
退院時は、基本的に当日(休日を除く。)請求書をお届けしますので、できるだけ速やかにお支払いください。
- 入院料金に関するご相談・お問い合わせ等は、会計お支払いの前に申し出てください。
| 区分 | 窓口 | 取り扱い時間 | |
|---|---|---|---|
| お問い合わせ | 入院料金の 内容について |
入院案内3番 (外来棟1階カウンター) |
8時30分〜17時 土・日・祝日・ 年末年始を除く |
| 入院料金の 支払について |
会計6番 (外来棟1階カウンター) |
||
| 入院料金の お支払い |
会計6番 (外来棟1階カウンター) 7番自動入金機 |
||
※午前中は大変混み合いますので、午後のすいている時間帯をご利用ください。
- クレジットカードの利用について
平成22年1月から、診療費の支払いにあたってのクレジットカード及びデビットカードが会計6番カウンターのほか、7番自動入金機でも利用できるようになりました。
| VISA | MASTER | JCB | AMEX | UC |
|---|
- 領収書は、高額医療費の払い戻しや所得税の医療費控除などに必要ですので大切に保管してください。再発行はいたしません。
- 入院中に歯科口腔外科外来を受診した場合の料金は、入院料に含まれませんので、その都度会計6番カウンター7番自動入金機にてお支払いください。
証明書の発行について
- 診療に関する証明書は、主治医が発行します。
- 「診断書等申込書」を病棟のクラークへ提出して下さい。
- 入院料金支払い証明書は、領収書を添えて1階外来ホールの「会計6番カウンター」にお申し出ください。
駐車場の利用について
- 入院患者さんは外来患者駐車場には駐車できません。
- お見舞いの方の駐車は、「外来者駐車場」をご利用ください。最初の1時間まで無料です。以降1時間毎に100円です。
- 入院付き添いの家族の方(付き添い許可を得ている方)の駐車は、「外来者駐車場」をご利用ください。病棟にて手続き後、警備員室で無料の手続きを行ってください。
非常時について
- 入院されましたら、非常口の確認をしてください。災害が発生したときは、病院からの連絡をお待ちください。
- 非常時における避難は、医師・看護師・職員の誘導により冷静に行動してください。単独での行動やエレベーターの利用および現場への立ち戻りはしないでください。
退院の手続きについて
会計は、伝票などの都合で後日追加請求させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
院内学級について
当院では、長期間入院が必要のため、学校に通学できない小学生と中学生の患者さんのために、「ひまわり学級(小学生対象)」と「けやき学級(中学生対象)」の院内学級を開設して勉強ができるようにしています。
これらの院内学級は、正規の学校における勉学として認められます。
詳細は、入院される病棟の看護師にお尋ねください。
禁煙について
禁煙につきましては、こちらをご覧ください。
相談支援センターについて
患者さんやご家族からの相談・苦情のため、相談支援センターを設置しております。“わからないこと”“相談したいこと”は「医療相談受付」(1階入院案内3番カウンター)に気軽にお申し出ください。
高額療養費制度等のご案内
- 高額療養費制度
月にかかる医療費が基準額以上を超えた場合、超えた医療費が健康保険より還付される制度です。
- 高額療養費現物給付制度
70歳未満の方の医療費請求額を基準額までにとどめる制度です。「限度額適用認定証」が各保険者より交付されますので、お早めに外来棟1階入院案内3番カウンターへご提示ください。入院中のみで、外来通院中は対象となりません。後齢受給者証、後期高齢受給者証をお持ちの方は手続き不要です。 - 高額療養融資制度
1.または2.の制度が使えない場合でも、極力窓口負担を軽減するための制度です。
※申請は月単位となります。月をまたぐような継続的治療を受ける場合は、各々の月ごとに医療費が一定額を超えているか計算します。
※年齢や収入に応じ基準顎は異なります。詳しくは加入されている健康保険担当者までお問い合わせください。
※当院相談支援センターでも手続きのご説明ができます。(相談をご希望の方は、外来棟1階入院案内3番カウンターへお越しください)または下記へお問い合わせください。
- 国民健康保険の方
- 各市町村窓口へ
- 協会けんぽの方
- 各職場の担当者または健康保険協会秋田県支部(TEL 018-883-1800)へ
- 組合や共済の方
- 各職場の担当者または各組合・共済窓口へ