研究内容・実績

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研究内容

薬物動態分野

薬物動態分野

ここでは薬の体内動態の研究をしています。
患者さんの血液中の薬物濃度を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)や液体クロマトグラフ-タンデム型質量分析計 (LC-MS/MS)という機器を用いて測定することで、患者さんの薬の効果を予測できます。
抗がん薬、免疫抑制薬、クロザピンなど、特にハイリスク薬の血中濃度を測定して、個別化投与設計方法の確立を目指しています。

遺伝子多型解析分野

遺伝子多型解析分野

薬効には患者間で大きな差があります。これはヒトによって遺伝子配列に違いがあることが原因の一つにありますが、ここでは個々の患者さんの遺伝子多型解析を行っています。
薬物代謝酵素であるCYPやUGT、トランスポーターなどの遺伝子多型を解析し、薬物動態の個人差の原因を解明したり、インターロイキンなどのサイトカインの遺伝子多型を解析して、一人一人の患者さんの応答性の解明を行っています。

薬剤疫学分野

薬剤の使用実態、有効性・安全性などについて、カルテや副作用データーベースを含む医療ビッグデータを解析する薬剤疫学研究を行っております。
抗がん薬、向精神薬、循環器官用薬、漢方薬などの多種多様な薬剤を対象とし、これまで未知であった多面的効果や隠れたリスクの同定を行うことで、適正使用の推進、治療効果の向上を目指しています。

研究業績

※年度をクリックすると、各年の研究実績がご覧いただけます。

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