• 機器・備品等の設備は、丁寧に取り扱うこと。
  • 申し込みをした機器・備品以外のものには触れないこと。
  • 利用責任者はシミュレータ機器の操作に熟知していること。
  • 利用時間を厳守すること。
  • 他の利用者の学習を阻害しないよう十分に配慮すること。
  • 整理整頓を心がけ、利用を終了したときは、元の状態に戻すこと。
  • 利用を終えたときは、空調・機器の停止、消灯、使用した部屋の施錠を確認し、利用責任者本人が速やかに鍵を返却すること。
  • 室内で飲食を行わないこと。

    ※事前に申し出があった場合は、TVセミナー室のみ飲食を許可する。

  • 貴重品及び金銭等の管理は利用者各自の責任にて行うこと。
  • 外科手技ラボをウェットラボとして利用する場合は、必ず事前に申し出ること。

    備品を汚染しないよう、机や椅子等をカバーで覆い、利用後は机や床をアルコールで消毒すること。
    ※なお、当センターは全てドライラボのため、使用した器具等の洗浄は出来ません。
    使用後のゴミも含め、利用者各自で処分するようお願いいたします。

  • 貸出機器等を第三者に貸与することを禁止する。
  • 機器等の使用あるいは使用不能によって生じるいかなる損害に関して、総合臨床教育研修センターは一切の責任を負わない。
  • 機器等に破損、紛失等が発生した場合、届出責任者が弁償責任を負うこと。
  • 利用終了後、届出責任者は使用機器等の動作および破損、紛失等について確認すること。
  • 使用機器等の運搬は、届出責任者の責任のもと行うこと。
  • 利用申請の内容に虚偽があったことが判明した場合、以後の申請を拒否することがある。