2022.6.12
6月11日(土)~12日(日)第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会「今、プライマリ・ケアの真の価値を考える ~さまざまな立場・環境をつないで~」に参加してきました。本学術集会では、漆畑宗介先生と渡部 健先生がそれぞれ発表を行い、プログラム紹介・都道府県紹介では、総合診療医育成プログラム紹介や秋田県の総合診療医に係る活動について展示を行いました。
6月11日(土)シンポジウム1
演者:漆畑宗介
演題:プライマリ・ケアは「住まい」にどこまで踏み込むか?
6月11日(土)一般演題
-活動報告(ポスター発表)- 発表者:渡部 健先生
大学病院における「職員・学生コロナ検査外来」開設から運用までの取り組み