総合診療医とは?

一言でいうならば「幅広い視野で患者と地域を診る医師」です。「地域住民一人一人」の専門医として、
どのような相談事もまずは受け止め、必要に応じて他の領域別専門医と協働して目の前の患者様が
よりよく生きられるようお手伝いをします。

幅広い視野とは

  • 個々の臓器の単一疾患から多疾患併存の状態,さらに心理社会的問題までの複合的な問題を全人的に捉えることができる
  • 予防医療や「未病」の段階から,急性期,回復期,慢性期,終末期まですべての段階に関わることができる
  • 人が生まれてから死ぬまでのすべての年代に関わることができる
  • 患者をとりまく家族や、さまざまな健康への影響(遺伝,健康行動,医療の質,経済社会的性格[Social Determinants of Health;SDH]など)を認識し診療することができる
  • 地域や医療機関によって異なるニーズを適切に捉えそれに対応できる