秋田大学医学部附属病院総合診療医センター湖東分室

2021年4月、秋田市北部の五城目町馬場目地区にある廃校舎を利用した五城目町地域活性化支援センター”BABAMEBASE”「湖東分室」を立ち上げました。
医師不足で高齢化が進み、総合診療医の育成が求められる秋田で地域志向アプローチを学ぶことのできるフィールドを湖東地域に!そんな目的を掲げ、湖東厚生病院の漆畑宗介先生が病院からまちに飛び出す医師として地域の人々の声を聞きながら活動を展開しています。

BABAME BASE|五城目町地域活性化支援センター[旧 馬場目小学校]
BABAME BASE(五城目町地域活性化支援センター)(@babamebase) • Instagram写真と動画

秋田大学医学部附属病院総合診療医センター湖東分室
秋田大学医学部附属病院総合診療医センター湖東分室
秋田大学医学部附属病院総合診療医センター湖東分室

コミュニティドクターとしての活動

コミュニティドクターとは、地域やコミュニティに溶け込みながら、個々の患者さんだけではなく、そのコミュニティに特有の健康問題の解消をも目指す医師のことです。コミュニティドクターは総合診療医に求められる能力の一つである地域志向アプローチを体現しています。総合診療では患者さんが抱える複数の健康問題を「疾患ごと」ではなく、「健康問題が複数ある一人の患者さん」として診療することから、特に、高齢化や医師不足の進む秋田県ではその育成が急務となっています。
湖東分室ではさらに地域の健康問題に踏み込んでいくため、コミュニティドクターの育成拠点として活動しています。

五城目朝市で血圧測定や健康相談の店舗を出店し、地域住民の健康相談や各地区のカフェ部会・サロンへの参加、老人会での講話、介護予防講演会など「健康づくり・予防活動」を幅広く行っています!
また、各種学会での講演、多職種連携会議や勉強会にも参加しています。
詳しい内容は「活動紹介」でも報告していますのでご覧ください。

コミュニティドクターとしての活動
コミュニティドクターとしての活動
コミュニティドクターとしての活動
コミュニティドクターとしての活動
コミュニティドクターとしての活動

教育活動

秋田大学医学部学生の診療参加型選択臨床実習の受け入れの他、大学生や高校生の施設見学の受け入れや地元中学生との地域交流・職場体験など様々な活動を行っています。
医学部の学生だけではなく、様々な方が「五城目地区」で実際に街歩きをしながら地域志向ケア・地域包括ケアなどを学んでいます。
また総合診療医育成プログラムに所属している専攻医指導や生涯教育として読書会も開催しています。
その他、地域医療に興味がある方へのミニレクチャーやフィールドワークも実施していますので興味がある方はお問い合わせください!

教育
教育
教育
教育
教育