2024.6-7-9
6月7日(金)~9日(日)にアクトシティ浜松で第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会が開催されました。
「誰一人取り残さない持続可能なプライマリ・ヘルス・ケアに向けて」を大会テーマにアクトシティ浜松で行われました。
スタッフはそれぞれ、シンポジウムでの発表やポスター発表評価者などを行いました。
また、今年も日本プライマリ・ケア連合学会秋田県支部からの学生支援で秋田大学の学生2名と一緒に参加しました。
当センターでは昨年同様、秋田県の総合診療研修プログラムについての紹介を行いました。
【シンポジウム 38】
誰一人取り残さない専門研修支援を考える
・渡部 健(市立角館総合病院/秋田大学医学部附属病院総合診療医センター)
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