高度救命救急センター 地域から未来へ ~命のバトンをつなぐ~ 高度救命救急センターは、令和4年度よりIVR部門と統合し新たな看護単位として再編されました。救急医療における秋田県最後の砦として、医師を始めとした多職種とスクラムを組み命のリレーを行っています。また、IVR部門では多職種がチーム一丸となり、診断や治療方針に欠かせない検査のほか、血管内治療など多岐にわたる医療を展開しています。チームワークを大切にし、安心・安全な看護が提供できるよう日々取り組んでいます。