
消化器内科(肝・胆・膵分野)の臨床では、肝疾患診療連携拠点病院として最新のウイルス性肝疾患(B型肝炎・C型肝炎)に対する抗ウイルス治療(インターフェロン治療・インターフェロンフリー治療)を行っています。肝癌の治療では経皮的ラジオ波焼灼療法と肝動脈塞栓療法を組み合わせて行っており、良好な治療成績を上げその技量は日本でもトップレベルであると自負しております。
診断困難な胆管がんや膵癌に対し超音波内視鏡検査、管腔内超音波検査、超音波内視鏡下穿刺吸引術を駆使し、早期診断に努めています。食道・胃静脈瘤に対する内視鏡的治療(硬化療法・結紮術)や胃前庭部毛細血管拡張症に対する内視鏡的アルゴンプラズマ凝固法により肝硬変患者の消化管出血予防を行っています。
消化器内科(胃腸・食道分野)では、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸の消化管領域の急性期疾患、腫瘍性疾患、炎症性腸疾患などを対象とした診断・治療を行っております。
特に最新の高解像診断装置(狭帯域光観察、ハイビジョン拡大観察)により粘膜表面の微細構造や微細血管の観察から早期癌の内視鏡的治療前診断を行った上で、内視鏡的粘膜下層切開剥離術を用いた治療を積極的に行っております。切除後病理学的に治療効果を判定します。
ほか、粘膜下腫瘍の内視鏡下切開生検も行っております。
すべての治療症例において週一回他科との合同Cancer Board開催、自科カンファランスを行い、各診療科との協力連携の下、総合的な診断と治療方針決定を行っております。また、先進医療や臨床試験治験にも取り組んでおります。
脳神経内科の臨床では、中枢神経感染症、脳血管障害、痴呆性疾患、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン病、神経免疫疾患など多岐にわたる疾患の外来診療・救急も含めた入院診療を行なっています。県内各地の病院で外来診療を行い神経難病の診断・治療・療養支援を行っており、治療困難例を積極的に受け入れています。外来では、眼瞼けいれん・片側顔面けいれん・痙性斜頚に対するボツリヌス(ボトックス)治療も行っています。
ESD(内視鏡下粘膜下層剥離術)
RFA治療前
RFA治療後
神経伝導速度検査
脳神経内科カンファレンス
| 在院患者数 | 1日平均入院患者数 | 年間外来患者延数 | 1日平均外来患者数 | |
|---|---|---|---|---|
| 消化器内科 | 12,816 | 35.1 | 20,260 | 83.3 |
| 脳神経内科 | 2,249 | 6.1 | 4,784 | 19.6 |
| GIF | 3,385 |
|---|---|
| 上部ESD | 184 |
| EVL | 20 |
| 上部EUS | 39 |
| 胆膵EUS | 244 |
| ERCP | 275 |
| CF | 1,359 |
| CF polypectomy | 141 |
| 下部ESD | 32 |
| PEG | 15 |
| US | 2,929 |
| 造影エコー | 148 |
| PEIT | 18 |
| RFA | 41 |
| EIS | 9 |
| PTCD/PTGBD | 27 |
| 脳炎・髄膜炎 | 17 |
|---|---|
| 脳血管疾患 | 6 |
| てんかん | 2 |
| 運動ニューロン病 | 5 |
| パーキンソン病と類縁疾患 | 14 |
| 脊髄小脳変性症 | 2 |
| 多発性硬化症ほか脱髄疾患 | 9 |
| ギラン・バレーほか末梢神経疾患 | 12 |
| 内科疾患に伴う神経障害 | 6 |
| 重症筋無力症 | 2 |
| 筋炎 | 6 |
| その他 | 15 |
※10:30以降は予約された方のみ受診できます
| 曜日 | 受付時間(予約を除く) | 受付 | 診療内容 |
|---|---|---|---|
| 月曜 | 8:30 ~ 10:30 | 新患 | 消化器内科・脳神経内科 |
| 再来 | 消化管外来、肝・胆・膵外来 | ||
| 火曜 | 8:30 ~ 10:30 | 新患(消化管) | 消化管外来 |
| 再来 | 消化管外来、肝・胆・膵外来、脳神経内科 | ||
| 水曜 | 8:30 ~ 10:30 | 新患 | 消化器内科 |
| 再来 | 消化管外来、肝・胆・膵外来 | ||
| 木曜 | 8:30 ~ 10:30 | 新患 | 消化器内科 |
| 再来 | 消化管外来、肝・胆・膵外来、脳神経内科(予約のみ) | ||
| 金曜 | 8:30 ~ 10:30 | 新患 | 消化器内科・脳神経内科 |
| 再来 | 消化管外来、肝・胆・膵外来、脳神経内科 |
| 飯島 克則 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 役割 | 診療科長 | 職種 | 教授 | 専門領域 | 消化器内科 |
| 資格 | 日本内科学会総合内科専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医(指導医) |
||||
| 松橋 保 | |||||
| 役割 | 消化器内科医長 | 職種 | 准教授 | 専門領域 | 消化器内科 |
| 資格 | 日本内科学会認定医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本医師会認定産業医 |
||||
| 佐藤 亘 | |||||
| 役割 | 外来医長 | 職種 | 特任講師 | 専門領域 | 消化器内科 |
| 資格 | 日本内科学会総合内科専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝臓学会専門医(指導医) |
||||
| 山本 健治郎 | |||||
| 役割 | 職種 | 講師 | 専門領域 | 消化器内科 | |
| 資格 | 日本内科学会総合内科専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医(指導医) FJGES 日本膵臓学会指導医 日本胆道学会指導医 |
||||
| 下平 陽介 | |||||
| 役割 | 職種 | 病院講師 | 専門領域 | 消化器内科 | |
| 資格 | 日本内科学会総合内科専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医 (指導医) |
||||
| 千葉 充 | |||||
| 役割 | 病棟医長 医局長 |
職種 | 助教 | 専門領域 | 消化器内科 |
| 資格 | 日本内科学会総合内科専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝臓学会専門医 日本胆道学会指導医 臨床研修指導医 |
||||
| 高橋 健一 | |||||
| 役割 | 職種 | 助教 | 専門領域 | 消化器内科 | |
| 資格 | 日本内科学会認定医 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝臓学会専門医 日本胆道学会指導医 |
||||
| 南 慎一郎 | |||||
| 役割 | 職種 | 助教 (寄附講座) |
専門領域 | 消化器内科 | |
| 資格 | 日本内科学会認定医 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本肝臓学会専門医(指導医) |
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| 福田 翔 | |||||
| 役割 | 職種 | 特任助教 (総合臨床教育研修センター) |
専門領域 | 消化器内科 | |
| 資格 | 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化管学会専門医 日本内科学会総合内科専門医(指導医) |
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| 華園 晃 | |||||
| 役割 | 神経内科医長 | 職種 | 病院講師 | 専門領域 | 脳神経内科 |
| 資格 | 日本神経学会専門医(指導医) 日本内科学会総合内科専門医 |
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| 渡邊 健太 | |||||
| 役割 | 職種 | 特任助教 (総合臨床教育研修センター) |
専門領域 | 消化器内科 | |
| 資格 | 日本内科学会総合内科専門医(指導医) 日本消化器病学会専門医(指導医) 日本消化器内視鏡学会専門医(指導医) 日本食道学会認定医 日本消化管学会専門医 |
||||